数字のお話とお経、そしてお礼の気持ち







読者さんとの出会いを広げてくれるもの、それがブクマ数、ランキング。

こればっかりは自分ではどうしようもない。人様のお時間をいただいて読んでもらう以上、面白くなるように努力はします。が、面白さの基準は千差万別。

お経だってちゃんと読めば、好きな人にはこれ以上なく面白い。場合によってはバズるし。




自分の性格を客観視するのと同じぐらい自作を客観視するのは無理です。みんなこれ好きでしょ、と思って自信満々で書いたものがニッチ中のニッチということはよくある。書いていくうちに当初想定していた無難なキャラよりだいぶ個性的になっていたということもよくあります。あれ、どうして。

また性格がいいからといってその人が人気になれるわけではないように、お話が面白いからといって必ずしも人気になれるわけではない。ブーストがかかる前に埋もれてしまうんです。

毎回が賭けです。毎日こつこつ書き溜めたわが小説でイチかバチかの賭けをしている気分。バチと出たときの落ち込み方たるや。イチと出て感想をいただけたときのうれしさたるや。煩悩まみれ。

投稿するたび、これ誰も反応しないんじゃないかと手が震えます。投稿した日はいろいろなデバイスの電源を切りさっさと寝ます。寝られないけど。

何が言いたいかと申しますと、まだブクマも評価もついていないうちからブクマをしてくださる方、評価をくださる方、感想をくださる方、本当にありがとうございます。

いつも画面の向こうからリアルに手をすり合わせて拝んでおります。

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