好きだったフリーゲームと再会した







廃都会、それぞれ欠損を持つ少女たち、ほんのり百合。昔はまってたアツマールのゲームなんですが、プラットフォームが終了してしまいまして。どうなったかなと思いながら忘れかけていたのですが、調べたら再開なさってました。Plantumといいます。お散歩素材集めのほのぼのした部分と、攻略を見ないと簡単に即死しちゃう高難易度ステージとが合体した大長編ゲームでした。
懐かしくて少しだけ触りました。やっぱり好きだなぁという気持ちと、のめりこむと何も書けなくなるぞ……という予感とをひしひしと感じました。これをやっていたときはまだ小説を書く前だったんじゃないかな。よく覚えてない。
昔でもガチ勢にはなれず、ある程度ギアを集めたところでやめちゃったんですよね。好きだという感情だけが残ったので、ある意味いい別れだったのかも。
思えば私のやってきたことはみんなそんな感じだった気がします。中ぐらいのところまで行くと気力が持たなくなって、ふわっと別のことを始めてしまう。
ひとつのことを極めれば何者かになれたんでしょうか。たぶんそんなこともなくて、何者にもなれないことを悟ったから次に向かうだけなんでしょうね。ここから先は足掻くだけ無駄だな、と。
小説もそんな立ち位置かもしれない。ただ、これはまだやめないかなぁと思います。てっぺんじゃないところにもなんとなく居場所がある……ような気配がする。
Plantumもゼロか100かじゃなく、たまに遊ぶ感じにしようか。

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